主に自動車教習所にて、口を酸っぱくして言われる事としては色々な事があります。安全確認を徹底して行う事や、一時停止の必要性、或いはスピードを控えめにして安全運転に徹する事等、様々な事が言われたりします。しかしこのような事は、良く考えますと、守られて当たり前のことでもあり、それが自分自身の身を守る事へと繋がります。ぜひそれを私たちが実行に移し、交通事故を起こさないように努めていきたいものです。
特に雨の時の走行は路面が滑りやすいこととなりますので、注意が一層必要となります。特にスピードを出しすぎますとスリップの原因ともなるような、ハイドロプレーニング現象を引き起こす可能性があります。これはタイヤの回転が速すぎで水を後ろ側に掻き出す能力が欠けてしまうことになり、タイヤが水の上を滑走するような感じになるものです。一度このようになってしまいますと、タイヤが地面を掴んでいないために曲がれない、或いは止まれないということに繋がる、非常に恐ろしい現象となります。
一般的には時速90kmで起こりやすいと言われていますが、タイヤの条件や路面状況が悪くなりますと、時速70kmでも発生することがありますので、注意しなければなりません。