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自転車、バイク、4輪車など、車輪がついているものには、制動装置(ブレーキ)が必ず付いてきます。車のブレーキには大きく分けて2種類あり、ディスク式ブレーキとドラム式ブレーキが有ります。ブレーキライニングはドラム式ブレーキの部品でブレーキシューにとり付けられます。ドラム式ブレーキの構造はブレーキドラムの内側に取付られているブレーキシューと、押し付けられる側のブレーキドラム側の2つの関係からなっており、制動力を得るため付けられています。ドラム側の回転力をブレーシューとの摩擦抵抗で制動(減速・停止)させる仕組みとなっています。材質は、軟鋼、鋳鋼、黄銅、青銅等の金属材料や、植物ファイバーや木材、・皮革などの有機系の材料、石綿(アスベスト)を元とした無機系の混合物などが用いられます。摩耗部品であるので、定期的に交換しないと消耗してしまい、ブレーキシューだけになってしまいます。 放置していると、ドラム内でシューがドラムに直接接触してしまい、ブレーキドラムが破損してしブレーキが効かなくなり、場合によっては大事故が発生してしまいます。これらの摩耗以外でも、ブレーキが効かなくなる場合があります。大雨で冠水した道路に入ってしまったり、深い水たまりなどを通過するなどして、ブレーキドラムが水に浸かって摩擦力が落ち、ブレーキの効きが悪くなってしまいます。特に気をつけたいのは、運転中に水たまりを通過したあとにブレーキをかける時に、ドラムのスキマからドラム内部に水が入り ブレーキが効かなくなってしまいます。大事故を誘発させないためにも、水たまりや冠水道路を走った後はよく乾かして制動状態を保つことが重要です。

 

主に自動車教習所にて、口を酸っぱくして言われる事としては色々な事があります。安全確認を徹底して行う事や、一時停止の必要性、或いはスピードを控えめにして安全運転に徹する事等、様々な事が言われたりします。しかしこのような事は、良く考えますと、守られて当たり前のことでもあり、それが自分自身の身を守る事へと繋がります。ぜひそれを私たちが実行に移し、交通事故を起こさないように努めていきたいものです。
特に雨の時の走行は路面が滑りやすいこととなりますので、注意が一層必要となります。特にスピードを出しすぎますとスリップの原因ともなるような、ハイドロプレーニング現象を引き起こす可能性があります。これはタイヤの回転が速すぎで水を後ろ側に掻き出す能力が欠けてしまうことになり、タイヤが水の上を滑走するような感じになるものです。一度このようになってしまいますと、タイヤが地面を掴んでいないために曲がれない、或いは止まれないということに繋がる、非常に恐ろしい現象となります。
一般的には時速90kmで起こりやすいと言われていますが、タイヤの条件や路面状況が悪くなりますと、時速70kmでも発生することがありますので、注意しなければなりません。

横滑りに注意!

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車のスリップには二種類あります。
まず、オーバーステアリングです。
これは、一定の角度でハンドルをきって旋回しながら速度をあげると車が内側にきれこむことです。
つまり、速度が上昇するとともに後輪が横滑りをしている状況です。
二つ目は、アンダーステアリングです。
これは、速度が上昇するとともに車が外側に膨らみ前輪が横滑りをしている状況です。
一般的にはこのアンダーステアリングが多いようです。
走行中に滑り始めてからの対策は、エンジンブレーキを利用する方法が最適です。
それ以前の対策をしておくことが重要になります。
つまり、車がスリップしないような運転することです。
特に雨天時や雪道の場合は急発進や急加速、急ハンドルや急ブレーキを出来る限りしないようにしましょう。
また、強めにアクセルを踏んだりタイヤがロックしてしまうほどブレーキを踏み続けないことも意識するといいでしょう。
さらに、スタッドレスタイヤに交換をして走行するとより安全対策になります。
最後に、雨天時や積雪時はいつもより車が停車するまで距離が必要になりますし、カーブを走行する場合は速度をある程度落として走行するようにしましょう。
また、初心者の方はなるべく天候が悪い時は避けて事故を防ぎましょう。

車間距離は長めに!

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走行中は自分が思っている以上に車間距離が短くなっていることが多くあります。
逆に、適切なドライバーの車に同乗した時、長いなと感じた経験がある人もいるでしょう。
正しい運転をするうえで、適切な車間距離を保つことはとても大切です。
例えば、急ブレーキをかけて車を停車させるまでに、一般道を時速60kmで走行していたら約44mの距離が必要と言われています。
つまり、前方の車への事故を避けるためには約45m以上の距離が必要になるということです。
さらに、高速道路の場合時速100kmで走行していたらやく100mの距離が必要になります。
では、どのようにして適切な距離を保てばよいのか、適切な距離を保つ目安について解説します。
例えば、高速道路にはドライバーが適切な距離を確認するための目印が設置されています。
走行中に、左側に0m50m100mといった緑色の標識が目に入ると思います。
この標識を目視で確認しながら前方の車との適切な距離を保つようにします。
最後に、これらの目安は天候がいい時の目安で、雨天時は路面が滑りやすくなるのでさらに距離が長くなります。
追突事故などを引き起こさないようにするためにも意識的に前方との距離を長くとるようにしましょう。

雨の日は、晴れの日に比べて、交通事故が起きやすく、慎重に運転する必要があります。
原因としては、人間の情報は、目から入っていることが関係しています。
悪天候ですと視界が悪くなることと、路面状況が悪くなること・周囲の音が聞こえにくくなっていることが原因で、周囲の状況が判断できないことから細心の注意を必要とします。
晴れに日には何事もない状況でも、道路の形状が変わっており、マンホールの蓋が開いていたりして、ハンドル操作を誤るという危険性もあります。
こういった状況では、昼間でも自分の状況を他の車両に知らせる為にヘッドライトを点灯する必要があります。
又、歩行者も水たまりや濡れるのを避ける為に、急いでおり、車からの注意を忘れております。
歩行者に気がついて、急ブレーキをかけても、摩擦係数が少ないことから、晴れの日に比べて急ブレーキはかかりにくいものです。
晴れの日に比べ、車間距離をとり、スピードを落とし、走行する必要があります。
特に高速道路では、スピードが出ていますので、ハイドロブレーニング現象が起きやすいと言われています。
ハイドロブレーニング現象とは、タイヤが氷の上を滑っているような状態になる現象で、特に急ブレーキはハンドル操作を誤り、スリップする危険があります。

 

高速道路は、スピードが出ているのにも関わらず、障害の無い道路を走っている為、ドライバーにはスピードを出していることに感じないものです。
安全な運転をする為には、十分な車間距離を取る必要がありますが、高速道路ではドライバーが思っている以上に、車間距離は短いのです。

車間距離を、車間時間で比較しますと、車間時間とは、前の車が通過した後、自分の車が通過する時間ですが、ドライバーは3秒あけていると答えていますが、実際の拘束時間で計った時間は1秒ほどしかあいていないのです。
短い車間距離にも関わらず、多くのドライバーは十分な距離をあけて走っていると思い込んで走行していることです。
ドライバーが走行中に前方の異常に気付き、車を停止させるには、スピードを出していればいるほど、時間が掛かり、車間距離が必要なのです。

一般道を60km/hで走行中の場合は、車が停止するまでに約44mの距離が必要といわれています。
高速道路では100km/hでは約100m・80km/hでは約80mとスピードと同じくらいの車間距離が必要なのです。

ドライバーが十分な距離感をつかめず車間距離をあけているという勘違いする現象を、錯覚といいます。
安全走行の為には、自らの感覚だけに頼らず、スピードメーターをこまめにチェックしながら、走行することが必要になります。

 

蒸発現象について

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夜間に自動車の運転をしているとき、歩行者の存在に気づかずにヒヤッとした経験がある人もいるのではないでしょうか。
そのような歩行者の姿が突然見えなくなってしまう現象のことを、蒸発現象と呼びます。
蒸発現象とは、夜間に自分の車のライトと対向車のライトが交錯することで、道路中央付近を横断中の歩行者が突然見えなくなる現象のことをいいます。
特に雨が降っているときは、路面が濡れていて車のライトが乱反射してしまい更に見えにくくなりますので、対向車とすれ違う際には十分な注意が必要です。
また路面の見えにくさから、ドライバーは自分の車線の確認ばかりに気をとられてしまい、歩行者の発見が遅れてしまうことも考えられます。
このような現象を防ぐためには、視線を左右に動かして対向車のライトを直視しすぎないようにすることが大切です。
人間の目は強い光を浴びると、その光に視点が集中し、周りの物がよく見えてくるまでにはさらに3秒程度の時間を要しますので、対向車のライトの眩しさから目を逸らす必要があります。
歩行者も、車のライトに照らされていることで気づいてもらえていると安心し、油断してしまいます。
夜間に道路を横断する場合は、反射材などをつけるように工夫することで自分の身を危険から守ることができるでしょう。

夜に車を走らせる事がが好きな方は、そう多くはいらっしゃらないのではないでしょうか。夜は基本的に私たち人間には、物が見えにくくなるような時間帯となりますので、歩いていてもかなり不安になったりすることがあります。ましてやそれが車を使用するということになりますと、いくら前照灯があるからとは言え、その周りの様子は殆ど見えることがなく、どうしても判別しにくい事となります。交通事故の原因ともなりますので、できるだけ夜に車を使用することは控えた方が良いと考えられるでしょう。
しかし、生活上ではどうしても夜に車を使用することが必要となることもあります。その際にはとにかく安全運転を心がけるようにしましょう。基本的に夜間ではスピードをある程度控えた上で走行をすること、そして前車との車間距離を昼間よりも多めに取ることを心がけて、衝突事故などを防いでいかなければなりません。
またその他の危険性として、対向車のライトがかなり眩しく感じることもあります。その光源を見続けていますと自分の目がげん惑され、しばらくの間目の前が見えなくなってしまいます。直接相手の光源をみることなく、道路の左側に視線を移して、眩惑される事を回避しましょう。

夜間の運転について

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交通事故において、明るい時間帯に比べると夜間の方が死亡事故が多いようです。そのため、運転には気をつけなければなりません。この時間帯の事故にはどのような要因があるのでしょうか。
まず、スピードを出しやすいということが挙げられるでしょう。昼間よりも交通量が少なく、スピードの出しやすい環境になっています。事故のほとんどが、法定速度を超過したことによるものです。また、周りが暗いとスピードが遅く感じることも原因です。感覚として遅いと感じても、スピードメーターを確認し法定速度を守るべきでしょう。
周りが暗いということは、他の事柄にも影響します。それは、見通しが悪くなることで危険の発見が遅れてしまうということです。もしも昼間であったら回避できたかもしれない、という事故は多々あるようです。そのほとんどは、歩行者に気づかず接触してしまうという事故です。先程述べたスピードの出しすぎと共に、しっかりと周りを確認することも大事です。また、対向車のヘッドライトが眩しく周囲確認ができなくなってしまった場合は、視点をやや左側に移すと良いようです。
昼間にも言えることですが、この時間帯において特に大事になることはゆとりを持つことです。焦りはこの時間帯では事故に直結することも珍しくありません。